スーツを美しく着るためのアドバイス

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カッコよく着こなすための5つのポイント

東京・神楽坂のオーダースーツ専門店「サルトリアロッソ」では、お客様一人ひとりの身体にフィットする高品質なスーツをお仕立てしています。こちらでは、よりカッコよく見せるための5つの着こなしポイントをご紹介します。

  • 1.一番下のボタンは飾りと心得よ!
  • 2.ポケットも飾りと心得よ!
  • 3.ネクタイの幅はラペル(衿)に合わせよ!
  • 4.ネクタイの剣先はベルトのバックルに少し触れるくらいに!
  • 5.ソックスは長めが基本!

ポイント1.一番下のボタンは飾りと心得よ!

ボタンの数にかかわらず一番下のボタンは、別名「捨てボタン」とも呼ばれている、いわば「飾り」のようなもの。常に外しておくのが基本です。留めておくと非常に野暮ったく見えるだけでなく、座ったときにシワが寄りやすくなってしまいます。

ポイント2.ポケットも飾りと心得よ!

美しくスーツを着るためには、シルエットを保つことが何より重要。ポケットにものを入れることにより、重さでバランスが崩れてしまったり、膨れ上がったりしてしまうため、不格好に見えてしまいます。ポケットには極力ものを入れないようにしましょう。

ポイント3.ネクタイの幅はラペル(衿)に合わせよ!

ネクタイを選ぶときにまず考えたいのが、色や柄ではなく「幅」です。基準にするのはズバリ、ラペル。この幅が着用するネクタイまったく違うと、統一感のないアンバランスな印象を与えてしまいます。コーディネートの際はまずラペルの幅に注目するといいでしょう。

ポイント4.ネクタイの剣先はベルトのバックルに少し触れるくらいに!

ジャケットを脱いだとき、ネクタイの長さが適切でないと、非常にかっこ悪く見えてしまいます。短すぎると間の抜けた印象を与え、長すぎるとだらしない印象を与えます。ブランドによって長さが異なるため、合わせるのは難しいかもしれませんが、基本的には剣先がベルトのバックルに触れるくらいがもっともスッキリとカッコよく見えるということを頭に入れておきましょう。

ポイント5.ソックスは長めが基本!

椅子に座ると、パンツの裾が上がりすねが見えます。このときに、ソックスが短かったために、すねが見えてしまうのは、見た目が美しくないのはもちろんのこと、マナーとしてもNG。長めのソックスが基本です。色は革靴よりもスーツに合わせるのがいいでしょう。

長く着るために正しいお手入れを

せっかくいいスーツを仕立てても、適当な保管をしていたのでは長く着続けることはできません。こちらでは適切な保管とお手入れの5つのポイントをご紹介します。自分だけの1着をしっかりとケアしていきましょう。

  • 1.ガーメントバッグ(スーツカバー)は外すべし!
  • 2.ジャケットは太めのハンガーに掛けてブラッシング!
  • 3.パンツはシワ取りも重要!
  • 4.陰干しは必須!
  • 5.ちゃんと休ませるべし!

ポイント1.ガーメントバッグ(スーツカバー)は外すべし!

スーツを買ったときに一緒に付いてくるガーメントバッグやスーツカバー、クリーニング後のビニールのホコリ防止カバーなどを保管時にまで付けておくのは厳禁。汚れないように付けたままにしがちですが、内部に湿気がたまりやすくなり、カビが生えるなどしてスーツの寿命を確実に縮めてしまいます。クローゼットに保管するときは必ず外しましょう。

ポイント2.ジャケットは太めのハンガーに掛けてブラッシング!

細身のハンガーやサイズが極端に異なるハンガーに掛けてしまうと、型崩れを起こしてしまいます。肩先に丸みを持たせて、形状にそってやや湾曲した作りスーツ用ハンガーを使うと、型崩れを防止できます。ハンガーに掛けたら、ブラッシングをして表面のホコリを取り除きましょう。

PICKUP! オリジナルハンガーを販売しています!

サルトリアロッソでは、スーツの形状を適切にキープし保管することができるスーツ専用のイタリア製ハンガー「サルトリアーレ・ハンガー(¥1,800 税別)」を販売しています。特別な1着の保管用として、ぜひ、ご一緒にお求めください。

ポイント3.パンツはシワ取りも重要!

パンツは、いきなり2つ折りにして掛けるのではなく、まず、クリップ付きのハンガーに、ウエスト部分から吊るしてブラッシング。次に逆さにして裾の部分で吊るせば、自重で伸びるのでシワを取ることができます。とくにシワが強い部分は、霧吹きを掛けてあげると効果的です。

ポイント4.陰干しは必須!

1日着用したスーツはたくさんの汗を吸っています。生地の劣化を防ぐためにも、ブラッシング後は必ず、風通しのいいところで、2時間程度の陰干しを行いましょう。

ポイント5.ちゃんと休ませるべし!

スーツを長持ちさせるためには、毎日着続けるのは避けたいところ。1日着用したら、3日程度休ませるのが理想です。手持ちのスーツが少なく3日は厳しいという方は2日でもOK。シワやスーツに付いた臭いはだいぶ消えるはずです。

オーダー方法・料金・納期などお問い合わせはこちらより承ります。